最高に機嫌がよかったら？
2021/01/24
この記事を書いている人 - WRITER -
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントファシリテーター®。AMコンサルタント®、AMトレーナー®他。
公認心理師、ストレスチェック実施者、第一種衛生管理者。元保育士。
アンガーマネジメントを日常生活でどう活かしているかを中心に綴っています。
イライラに振り回されない人生を手に入れよう、
アンガーマネジメントコンサルタントのえっちゃんです。
アンガーマネジメントは怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングです。
10月26日に日本アンガーマネジメント協会南関東支部5周年イベントにスタッフとして参加してきました。
当日はプチ講座、アンガーログ、診断、ゲームと4つのブースで、楽しくアンガーマネジメントを知っていただける構成になっていました。
私は診断ブースで、参加者の方が受けたアンガーマネジメント診断の解説をしていました～(⌒∇⌒)
一般の方向けのイベントだったので、ご来場いただいた方もいらっしゃるかもしれませんね。
昼には日本アンガーマネジメント協会安藤代表理事の基調講演がありました。
その中で、”許容度を上げる”という話がありました。
三重丸の②を広げるということですね。
許容度が低いと自分と違う他人は受け入れにくいし、
そうなると怒りの強度も、頻度も、持続性も高くなってしまいますね。
「皆さん、自分の許容度を低く見積もりすぎです。皆さんの許容度はもっと高い。
最高に機嫌が良かったら・・・って思ってください。かなりのことが許せると思います。」
イベントから3日。イラっとするたびに自分に問いかけます。
最高に機嫌が良かったら・・・？
許せるよね、これ。きっと。
うん。
アンガーマネジメントを使って、きょうもご機嫌な１日♬
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一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントファシリテーター®。AMコンサルタント®、AMトレーナー®他。
公認心理師、ストレスチェック実施者、第一種衛生管理者。元保育士。
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