イライラの感情に振り回されない人生を手に入れよう、アンガーマネジメントを使って

ホモサピエンス20万年の中で ①

 
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一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントファシリテーター®。AMコンサルタント®、AMトレーナー®他。 公認心理師、ストレスチェック実施者、第一種衛生管理者。元保育士。 アンガーマネジメントを日常生活でどう活かしているかを中心に綴っています。

2月2日は節分でしたね。

最近は煎り大豆の他にも色々な節分用の豆が売り場に並んでいるので楽しいですね。

 

 

イライラの感情に振り回されない人生を手に入れよう、

アンガーマネジメントコンサルタントのえっちゃんです。

アンガーマネジメントは怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングです。

 

 

👹子どもに読んだ節分の絵本の中で

ーー鬼は自分のお腹の中にいる。豆を食べてやっつけよう

いじわる鬼、泣き虫鬼、怒りんぼ鬼・・・。ーー

みたいな話がありました。

その時は節分に読むお話の一つ、くらいの認識でしかなかったけれど

今振り返ると「ん?」と思うところがいくつか出てきました。

 

意地悪するのは道徳的によくないことだけれど、

意地悪い気持ちを持つことはあるよ。

(気持ちを持つことと、実際に行動に移すことは別)

 

泣きたいときもあるし、そこから気持ちがなかなか切り替えられない時もあるよね。

怒りは人間が持っている自然な感情の一つだし、

身を守るための防衛感情としての役割もあるわけだし。

それらを鬼と結びつけて、節分に「やっつけよう」というのは

泣くことや怒ることは「悪いこと」と子どもに価値観を植え付けてやしないかしら。

 

確かに大人(特に養育者の立場)からすれば、

泣き続ける子どもや、いうことを聞かなかったり強く自己主張や言い返してくる子は

大人にとって都合が悪いと感じることがあるかも知れない。

子どもがそういう面を出さないように

悪い鬼にして退治してしましたいのかも知れないけれど。

 

 

👹発達段階の子どもの感情教育として

ネガティブと言われる感情も、自分の中に持ち合わせていることを認めて

きちんと名前を付けて、その気持ちを味わうことは大事なんじゃないかな。

認めない感情は、次第に自分の中で認識できなくなってしまうから。

自分でもなんだかわからない気持ちが自分の中に溜まっていくのは苦しいと思う。

 

人間はさまざまな感情を持っています。

アンガーマネジメントキッズ講座では16の感情を表情のイラストとともに

子ども達に紹介しています。

楽しい気持ちも、

さびしい気持ちも、

悔しい気持ちも、

羨ましい気持ちも、

み~んな大事な気持ち。

まずは自分が今どんな感情を持っているのかに気づき、

認めてあげて、そこから自分がどうしていきたいのかを考える。

自分を認めてあげるのは、ほかの誰でもないまず自分なのですから。

 

 

アンガーマネジメントを学んでから振り返ると、違う視点で見られました。

次回に続きます。

 

よかったらこちらも読んでみてくださいね。

『いろんな気持ちを味わう』 https://wp.me/pa8tHj-2Z

 

 

アンガーマネジメントを使って、きょうもご機嫌な1日♬

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